患者総合支援センター 地域医療連携部

高度医療を担う大学病院と地域医療機関介護施設・福祉施設や行政機関などが連携しあいながら、患者さんに満足いただける、切れ目のない医療や療養生活が送れるよう支援することを目的としています。

主な業務内容

  • 地域医療機関との連携(紹介・逆紹介など)
  • 地域医療機関への情報提供
  • 地域医療機関からの診療予約受付
  • セカンドオピニオンの調整
  • 遺伝カウンセリングの調整
  • ふくいメディカルネット登録
  • 転入患者の受け入れ手続き
  • 退院支援・調整(転院、在宅等地域との連絡調整)
  • 患者相談
  • 地域医療機関への訪問
  • 県内の地域医療協議会への参加・協議
  • がん拠点病院・エイズ拠点病院として関連医療機関との連携
  • 地域連携パス運営関係
  • 地域医療福祉機関との勉強会・研修会の企画

診療予約受付

地域医療機関から「紹介・予約申込書」をFAXにて送付いただければ、予約時間を調整の上、原則20分以内で「予約票」を返信しています。予約運用の改善や患者さんの待ち時間の短縮等、サービス改善・向上に努めています。

地域医療連携部の利用状況

退院支援・退院調整

平成28年7月より、退院支援加算Ⅰを算定しており、専任退院支援職員が、病棟ラウンドを行い、できるだけ早い段階からの退院支援に取り組んでいます。

「患者さん自身が持つ潜在能力を最大限発揮できる環境」を整えられるよう患者家族と面談し、地域の方々と退院前にカンファレンス等を行い、在宅療養を支援しています。

医療ニーズが高く不安を持ちながら、退院される患者さんの場合、病棟看護師や認定看護師の退院後訪問指導をサポートしています。

退院調整実数と平均在院日数

MSW・PSWの活動

相談風景患者さんやその家族の方々が療養上抱える経済的・心理的・社会的問題の解決や調整を援助し、地域や家庭において自立した生活が送れるよう社会福祉の立場から支援しています。
精神保健福祉士においては、神経科精神科病棟の入院患者さんを対象に、退院前に自宅等を訪問し、退院後も安心して過ごせるように取り組んでいます。

部長・スタッフ紹介

山内高弘

部長・教授
山内 高弘
専門領域
血液疾患・臨床腫瘍・痛風

山村 修

副部長・講師
山村 修
専門領域
神経内科・脳血管障害

看護師長 1人
がん看護専門看護師 1人
看護師 4人
医療ソーシャルワーカー(MSW) 5人
精神保健福祉士(PSW) 2人
事務職員(コーディネーター、地域連携医員) 6人

Webサイト