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PET-MRIドック

健診案内

全身の初期がん病変や脳機能の変化を高画質でとらえ、正確な診断ができます。

PET-MRIドックの目的

 PET-MRIドックの目的は、高感度・高分解能PET画像と高磁場MRIの 高精細画像により正確な診断を行うことです。気付きにくいがんの早期発見や、物忘れの原因が、認知症など病的な脳機能低下によるものであるかなど、非侵襲的に診断する能力に優れています。
【検査範囲】 頭部〜大腿部(腫瘍コース)もしくは頭部のみ(認知症脳ドックコース)


写真:腫瘍ドック
イメージ:腫瘍ドック
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健診日程及びPET-MRIドックスケジュール

健診日程
   
PET-MRIドックスケジュール
10:00 来院・検査前説明
10:10 基本検査・採血(共通)簡易認知症検査(認知症脳ドックのみ)
10:50 PET-MRI検査の説明
11:00 FDG薬剤投与
(薬剤投与後は60分安静待機)
12:00 PET-MRI 検査開始
12:30 PET-MRI 検査終了
13:00 食事
14:00 結果説明
14:30 健診終了

※参考時間です。

健診料金(税込)

腫瘍コース
94,280 円
認知症脳ドックコース
78,460円

※腫瘍コースと認知症脳ドックコースを同時に申し込まれた場合には、 127.540円になります。

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Q&A

質問

認知症脳ドック(PET-MRI)と脳ドック(3T-MRI)の違いは何ですか。

答え

認知症脳ドック(PET-MRI)では、脳ドック (3T-MRI)での脳や血管のMRI画像に加えて、脳の活動性をブドウ糖代謝PET画像で調べます。
脳全体のブドウ糖代謝を健常者データと比較することにより認知機能の程度や障害の有無を診断します。問診による簡易認知症検査も実施し ます。

質問

狭い所が苦手ですが受けられますか。

答え

通常のCTやMRI検査が可能であれば問題ないと思われますが、心配な方は当センター健診室までお問い合わせください。事前見学も可能です。

質問

放射線の被ばくの心配はありませんか。

答え

健康被害の心配はありません。FDG PET-MRI検査1回の被ばく量は、FDG(約185MBq)注射による約2.3ミリシーベルトです。これは地上で暮らす日本人一人当たりの年間自然放射能被ばくと同程度です。
※ FDGとは、PET検査に使用する放射線薬品のこと。詳細は、別ページQ&Aの「PET-CT検査ではどのような薬を注射するのですか?」をご覧ください。

質問

PET-MRI検査で、すべてのがんはわかりますか。

答え

MRIはCTと比べると肺の描出がやや劣りますので、PETでの集積に乏しい肺がんは発見しづらくなります。逆にPET-CTでは肝がんの発見率が悪いなど、それぞれの検査で長所短所があり、PET検査は必ずしも万能な検査ではないことをご理解ください。

質問

PET-CT(これまでのPET健診)との違いは何ですか。

答え

CTによる被ばくがありませんので、被ばく量が半分ほどに軽減されます。

質問

PET-MRI検査は、糖尿病でも受けられますか。

答え

糖尿病は、体内の血糖値が高いのが特徴です。糖尿病の方が検査を受けた場合には、FDGが筋肉に集まり、病巣への集積度合いが低下しますが、これは程度によって変わります。コントロール不能の方は、検出率が下がる可能性があります。そのため、糖尿病で治療中の方はPET-MRIドックを受診する(絶食する)旨を主治医に伝えて、投薬の指示を受けてください。また、事前に当センター健診室までご連絡ください。

質問

検査は、ペースメーカーを入れている場合もできますか。

答え

検査ができない方は、心臓ペースメーカー、人工内耳、中耳、脳脊椎刺激電極、体内埋め込み式のインシュリンポンプ、磁石式の人工肛門を装着されている方、入れ墨のある方、妊娠中の方等です。なお、脳動脈クリップや人工関節、インプラント、義眼、アイライナー等についても検査ができない場合がありますので、関連する主治医に確認してください。

ご予約方法及びお問い合わせ先

先端医療画像センター健診室

[ 専用電話 ] (平日/9:00〜17:00)
0776−61−8550

[ 時間外FAX ] (24時間受付)
0776−61−8550

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