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放射線系検査部門

先端医療画像センター案内図

先端医療画像センター案内図

放射線部で行っている検査

一般X線検査(単純X線検査)

単純X線撮影とは

 様々な病気やけがなどを診断・治療するための第一段階でよく用いられる検査です。X線を利用して胸やお腹、骨や関節等をCRシステムと呼ばれる最新のデジタル装置にてクオリティーの高いX線画像を作ります。診断したい部位に画質を合わせるため、臓器から骨・歯などの硬いものまでひととおり観察することができます。

当院の一般X線撮影装置概要
頭部撮影装置:
AUTOシステム
顔面や顎、耳の骨の撮影を行います。様々な角度から撮影することができます。細かい骨を見るのに適してます。
歯科専用撮影装置:
ベラビューエボックス(モリタ社製)
デジタル,パノラマ,セファロ撮影等の歯や顎全体の撮影をすべてデジタル画像で観察できます。
小児X線撮影装置:
立位・臥位撮影装置(三協社製)
6歳以下のお子様を撮影するお部屋です。明るい雰囲気で不安なく検査が受けられます。
胸・腹部専用撮影装置:
Digital DiagnosT TH/VS(フィリップス社製)
主に胸部と腹部の撮影を行います。DR装置にて立った状態や寝た状態で撮影します。
骨部専用撮影装置:
Digital DiagnosT TH/VS(フィリップス社製)
主に全身の骨部の撮影を行います。CR装置にて立った状態、寝た状態で撮影します。
乳房撮影装置:
MAMMOMAT Inspiretion(シーメンス社製)
乳房の撮影を行います。専門の女性技師が乳房を圧迫しながら撮影します。
骨塩定量測定装置:
GDR-1000(ホロジック社製)
2つのエネルギーのX線を利用して骨密度といわれる骨年齢を正確に検査します。
(CR) コンピューテッドラディオグラフィ

FPDX線デジタルカメラ装置

X線透視検査

X線透視検査とは

 X線を用いて胃や腸等の体中を透視し、その様子をTVモニターにて観察しながら写真を撮る検査です。また、治療もできるのが特徴です。バリウムを飲んでいただく消化管造影や腎、尿路造影、胆のうや胆管造影等、検査目的にあわせて検査ができる装置が5台あります。また、体内の結石を破砕したり、胆汁の流れを助けるステントなどを挿入して治療を行うのに用いる装置もあります。

当院のX線透視装置概要
デジタル式X線診断透視装置: アクシオーム ルミノスdRF(シーメンス社製)
X線透視装置(泌尿器、婦人科系): UROSKOP.Access(シーメンス社製)
結石破砕装置: MODULARIS Variostar(シーメンス社製)
写真:結石破砕装置:MODULARIS Variostar

結石破砕装置
MODULARIS Variostar

CT検査

CT検査とは

 体の周りからX線をあてて、人体の中の断層(輪切り)画像を作成し診断する検査です。また、身体の中をより詳しく見るために、造影剤を使用することもあります。

CT検査を受けられるときの注意
  • 検査時間は、検査内容にもよりますが、約5〜20分程度です。
  • 検査部位によっては、金属類(ヘアピン、ネックレス、ピアス、入れ歯をはずしてもらったり、衣服を更衣していただくこともありますのでご了承ください。
  • 身体の中をより詳しく見るために、造影剤を使用することもあります。その場合は、普段より水分(水、お茶、ジュース等)を多めにお摂りください。
当院のCT装置概要
マルチスライスCT装置:
SOMATOM sensation16(シーメンス社製)
Lightspeed Ultra(GE社製)
マルチスライスCTでは、超高速撮影(数秒)が可能でより細かい全身の断層画像が得られ、3次元画像も容易に作成できます。
写真:SOMATOM sensation16   写真:Lightspeed Ultra

Discovery
CT750HD

 

SOMATOM
Definition As+

MR検査

MR(磁気共鳴)検査とは

 強力な磁石と電波(15,000ガウス。地球の磁気の約3万倍)を使って、身体の内部の状態を検査する方法で、体中のどの部分でも任意の断面が撮影できます。また、X線を使わないので被曝がありませんし、造影剤を使用しなくても血管や胆膵管などの撮影も可能です。

MR(磁気共鳴)検査を受けられるときの注意

検査を受けられない方がいます!
 MRは強力な磁石を使用するため、心臓ペースメーカーを装着している方は検査を受けることができません。その他、以前に手術などで体内に金属類が入っている方は検査を受けられない場合があります。担当医師とご相談ください。

検査前に準備をしていただきます!
 時計やネックレスなども検査室内には持ち込めません。全て外していただきます。また、ラメ入りの化粧や湿布等も火傷の原因になる場合があります。なるべく検査当日は金属製装身具を身につけないでお越しください。

当院のMR装置概要
超伝導MR装置(2台):
SIGNA 1.5T(GE社製)
SIGNA 3T(GE社製)
写真:SIGNA 1.5T(GE社製)   写真:SIGNA 3T(GE社製)

SIGNA1.5THDxt

 

Discovery MR750 3.0T

血管造影検査

血管造影検査とは

 血管内にカテーテルという細い管を挿入し、臓器の状態を血管の走行から把握し、治療や手術を決定する重要な検査です。カテーテルにより選択された血管内に造影剤を注入し、心臓のように動きの早いものは15〜30枚/秒の速さで撮影し、血液の流れをムービー画像として見ることができます。
 デジタルサブトラクション(DSA)技術により血管走行のみを画像化し、動脈から静脈までの流れを画像として見ることができます。
 また、一般的な手術による治療が困難な場合や手術を行う前段階として、血管の状態を改善したり、腫瘍などを増殖させるような血管のみを塞栓したり、脳血管に発生した動脈瘤にコイルを詰めるなどの血管内治療も行っています。

当院の血管撮影装置概要
頭部・腹部血管撮影装置:Allura Xper(フィリップス社製)
血管撮影装置:
(放脳):Artist Q BA Twin(シーメンス社製)
(心カテ):Artist Q BC(シーメンス社製)
写真:アクシオム アーティス (シーメンス社製)

血管造影撮影装置
Artist Q BA Twin

核医学検査(RI検査)

核医学検査(RI検査)とは

 放射線を放出するアイソトープを含んだ薬を静脈注射して、専用カメラで全身や脳・心臓の輪切り画像を作成して、病気の状態を調べる検査です。特別な薬を使用しますが、副作用や苦痛はほとんどありません。

核医学検査を受けられるときの注意

 放射性医薬品の有効期限は極めて短いため、検査予定日の朝に病院に届いた薬をその日のうちに使わなければなりません。当日検査を受けられない方は、注射予定日の前々日までに必ず
  RI検査受付 代表(0776)61-3111 内線3465
までご連絡ください。

当院の核医学検査装置概要
SPECT-CT装置 Symbia T16(シーメンス社製)
2検出器型 ガンマカメラ装置

SPECT-CT装置
Symbia T16

PET検査

PET検査とは

 ペットとは、「陽電子放射断層撮影装置」のことで、ポジトロン(陽電子)を放出する極微量の薬を投与、心臓や脳などから体に集まる様子を専用のカメラ(PETカメラ)で撮影、全身の体の機能や代謝を診断することができます。病気の原因や病状を的確に診断する新しい検査法です。

FDG-PET検査を受けられるときの注意

 糖の代謝を正しく診断するためには、検査当日の朝食から絶食いただく必要があります。水や砂糖無しのお茶は飲んでもよいのですが、甘いものは避けてください。お菓子も検査が終わるまで我慢いただきます。
 薬を注射から撮影までの間は、できるだけ安静にいてください。特にがんの診断のときには、筋肉を使うと薬が筋肉に集まってしまいますので診断が難しくなる場合もあります。また、検査の直前には、膀胱内にある薬の代謝物を排泄するために排尿いただきます。

当院のPET装置概要
PET-CT装置:Biograph mCT(40)
PET-CT装置 Dsicovery LS(GE社製)

PET-CT装置
Biograph mCT

放射線治療

放射線治療とは

 放射線による細胞の感受性や回復能力の違いを利用し、正常細胞の障害を避け、悪性細胞死滅させるように行う治療法です。放射線を発生する装置(6MV、10MVX線と数種類の電子線)にて治療する体の部分に専用CT装置等を用いて正確に計画して放射線を照射します。一般的な放射線治療のほか、術中照射、ラジオサージャリ、全身照射、イリジウム192の放射性同位元素の密封小線源を使用しての遠隔操作治療も行っています。

当院の放射線治療装置概要
リニアック装置:ARTISTE(シーメンス社製)
治療専用CT装置:SOMATOH Sensation Open(シーメンス社製)
小線源治療装置:マイクロセレクトーンV2(ニュークレトン社)
ハイパーサーミア装置:THERMOTRON RF8(山本ビニター社製)
リニアックメバトロンKD装置
リニアック装置
ARTISTE
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