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診療案内

女性の尿もれ女医対応

体にやさしい尿失禁・子宮脱の手術
  ―女性泌尿器科外来へお問合わせを―

これまでの女性の尿失禁(尿もれ)に対して行われてきた尿失禁防止手術(TVT手術)は大血管損傷や腸管損傷などの重大な合併症が無視できないことから、新しい手術法の開発が望まれていました。福井大学附属病院泌尿器科では平成18年からTVT手術に代わる新しい手術方法(TOT手術)をいち早く取り入れ、これまでに多くの患者さんに行ってきました。手術時間も短く低侵襲(体にやさしい)で、尿失禁の治療効果にも優れていることから今後はこの治療法が主流になると考えています。

TOT手術は
ナイロンメッシュのテープを閉鎖孔へ導くため合併症が起こりにくい

図:TOT手術

膀胱瘤・子宮脱とは?

女性は歳とともに骨盤の筋肉が緩んできます。その結果、膀胱や子宮が膣から出てきてしまうことがあり、これを膀胱瘤とか子宮脱と言います。

図:TOT手術

 膀胱瘤・子宮脱の手術はこれまで膣前壁縫宿術や子宮摘除術が行われてきましたが、手術後膣が短くなることから性交障害や性交時の痛みなどを起こすことが問題点として挙げられていました。福井大学附属病院泌尿器科では平成18年ナイロンメッシュを用いた手術方法を取り入れ低侵襲(体にやさしい)手術を行っています。

問合わせ

お問合わせは女性泌尿器科外来まで。女医が対応しますので気軽に受診して下さい。

女性泌尿器科外来は予約が必要です
0776-61-3111(内線3293・3295)

毎週木曜日午後2時から

受診科(木)担当医はこちら

(平成26年8月21日(木)付け福井新聞に、女性泌尿器科外来の記事が掲載されました。 )

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