福井大学 病院事務職員(医療サービス課・病院運営スタッフ)
福井大学事務局では、医学部附属病院の事務を専門とする病院事務職員を採用しています。病院事務のスペシャリストを目指し、安心した一生モノの仕事として、私たちと一緒に大学病院で働きませんか?
1. 私たちの仕事内容
当院の医療サービス課は、レセプト作成という『病院経営の根幹』を担う部署です。
入職後、まずは入院の会計計算・診療報酬請求に関する業務を行っていただきます。この業務を通じて、診療報酬・医療知識を身につけてもらいます。その後、データ分析や企画提案に関する業務を行ってもらい、病院事務のスペシャリストを目指していきます。
ちなみに、スタッフ全員が同じフロアで業務を行っています。経験豊富な先輩職員がすぐ近くにいるので、気軽に相談できる環境です。
専門知識を磨いた後は、病院運営の中枢に関わるキャリアパスも広がっています。
2. キャリアパスと将来の展望
個人の能力や希望等を総合的に勘案し、キャリア形成の一環として、主任・主査・課長補佐・管理職への昇任や、病院部内の他部署(総務課・経営企画課・医療支援課)への異動を行うことがあります。

3. 1日のスケジュール(医療サービス課)

3. 1か月のスケジュール(医療サービス課)

・上旬頃(1日~9日):いわゆるレセプト期間です。点検業務が集中する一番の繁忙期です。
・中旬頃(10日〜23日):通常業務に加え、業務改善の検討や、データ分析を行います。
・下旬頃(24日〜末日):医師に依頼する内容をまとめ、次月上旬への準備を行います。
4. 待遇・福利厚生・雇用形態
福井大学の事務局職員(任期付常勤)として、医療サービス課に採用されます。3年間の任期満了時に、これまでの勤務実績を勘案し、任期の定めのない職員に切り替わります。給与、勤務時間、福利厚生などは、通常の事務局職員と同じです。
※詳細はこちら→福井大学 募集要項
5. 残業・ワークライフバランス
・残業の有無:月平均8時間程度です。その大部分がレセプト期間に発生するもので、それ以外の期間は定時で帰宅する職員がほとんどです。
・子育て支援:子育て世代のスタッフや、部分休業(いわゆる時短勤務)を取得しているスタッフがいます。点検業務のDX化を進めるなど、ワークライフバランスの更なる推進に向けて、組織全体で積極的な業務改善を行っています。
6. 先輩職員の声
●専門性の枠を超え、医療事務としての範囲を広げたかった。(勤務12年目)

- 志望動機
前職のクリニックでは、ひとつの分野を深く掘り下げることができました。ですが、業務の範囲が限られていることに、すこし物足りなさも感じていました。「もっと多くの診療科に触れて、医療事務としてのスキルを高めたい!」という想いが強くなったことが、転職のきっかけですね。福井大学医学部附属病院という大規模なフィールドなら、さまざまな症例や制度に触れることができ、自分のスキルが高められると考え、志望しました。
- 入職してよかった点
入職して一番魅力だと感じているのは、圧倒的な「情報の密度」です。福井大学には、多くの診療科があり、日々新しい知識に触れることができる環境は、私にとって非常に刺激的です。また、定期的に担当診療科を変えたり、ジョブローテーションを通じて、今までとは異なる知識を得る機会が多いことも大きなメリットです。その都度、勉強するのは大変ですけどね(笑)。それと、年2回課長と面談する機会が必ずあって、「次はこういったスキルを伸ばしたい」というキャリアパスを共有できるので、自分の目指す方向に背中を押してもらえる安心感もあります。
- これからやってみたいこと
数年前に初めて医療情報系の部署に異動しました。そこで、院内全体の仕事の流れが見えてきて、これまでやってきた経験が、まるで線でつながるような感覚を得ることができました!まずはこの経験を活かし、レセプト作成・点検業務をさらに効率化したいと考えています。将来的には、経営企画課や地域連携担当などの部署に挑戦したいですね。レセプト作成を通じて得た知識と、情報管理のスキルを掛け合わせ、数字と現場の両面から病院経営を支える存在として、福井大学医学部附属病院の発展に貢献していくことが今の目標です。ここで培った深い専門知識は、将来的には病院経営を考える上での強力な武器になると確信しています。
●「ずっと働きたい」と思える環境を求めて。決め手は、充実した休日制度でした。(勤務7年目)

- 志望動機
前職は土日出勤も多く、なかなか休みの予定が立てにくかったです。将来を考えたとき「腰を据えて、長く働き続けられる職場を選びたい」と強く思うようになり、転職を決意しました。数ある中でも福井大学医学部附属病院を選んだのは、完全週休二日制(土日祝休み)という明確な制度があったからですね。オンとオフの切り替えがしっかりできる環境なら、仕事へのモチベーションも維持できる。そう確信したことが、入職の大きな決め手となりました。あと、公務員と同じ給与体系というのも、大きなポイントでした!(笑)
- 入職してよかった点
実際に入職して驚いたのは、ワークライフバランスへの意識の高さです。基本的にカレンダーどおりに休めるのはもちろんですが、何より「チームで仕事を共有する体制」が整っています。例えば、急な体調不良や子どもの風邪などで休まなければならない時も、自然にフォローし合える風土があります。「お互い様」と言い合える環境は、精神的な安心感につながっていますね。先輩たちは優しい方ばかりで、業務改善(DX化など)による生産性向上への意識も高く、とにかく無駄を減らして効率化をどんどん進めるという、前向きな活気に溢れています。
- これからやってみたいこと
今後は、主任、主査、そして管理職へとステップアップを目指していきたいと考えています。単に日々の業務をこなすだけでなく、役職を経験することで、より大きな視点から組織を動かす醍醐味を味わいたいからです。また、病院の主役である医師や看護師の方々が、より医療に専念できる環境を作りたいという目標も持っています。事務の立場から現場の課題を見つけて、「こうすればもっと円滑に動くのでは?」という改善提案を積み重ねていき、大学病院全体の質を高めていきたいなと思っています。
私たちは、医師や看護師と協力して「病院全体の経営」を支える事務の専門職です。その自覚を持って、一歩ずつ成長していきたいと思っています。
【お問い合わせ先】
福井大学総務部人事労務課人事(松岡)担当(TEL:0776-61-8616)

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