実はここもすごい!

ナースコール対応 1人に1台のスマートフォン

従来

応答に約12秒かかっていた
  • 全ての患者さんからのナースコールが、全てのPHSに順に鳴ります。

現在

応答が約8秒に短縮
  • 患者さんからのナースコールは、その日の受け持ち看護師2人のスマートフォンが着信します。
  • 受持ち看護師が7秒以内に応答できない場合、他の看護師のスマートフォンが鳴ります。
看護師個々のスマートフォンとナースコール連動による変化
  • PNS体制でペアのどちらかが応答でき、患者さんの事を良くわかっている受け持ち看護師が対応できます。
  • あちこちで鳴り続けていたナースコールの音が激減し、病棟が静かな環境になりました。

ナースコール(呼出しツール)の導入による、活用情報量の増加

  • 看護師1人1人のスマートフォンに、自分の受け持ち患者さんからのナースコールが鳴ります。
  • どの病室の患者さんか、離床センサーか表示を見て確認し、直ぐに対応することができます。
  • ナースコールのデータを時間毎のグラフにしてみることで、何時にナースコールが多いのか検討することができます。
  • 客観的な指標をもとに患者さんへの援助を検討することで、質の高い看護につながります。

時間毎のナースコールのデータ

ナースコール応答時間の短縮への効果

平均応答時間

動線調査による業務の可視化と評価

動線調査

時間帯別ペア率

移動距離の平均

日勤 8:30〜15:00
(26ペアの平均)
長日勤 16:00〜21:30
(14ペアの平均)
夜勤 20:30〜9:30
(14ペアの平均)
先輩 2411m 3860m 7995m
後輩 2397m 4265m 8319m
14m 406m 324m

ベッドサイドでのIT化・情報共有

従来は手書きしていた患者さんの情報

  • 患者さんの氏名
  • 主治医名
  • 入院診療科

電子カルテ情報の転記しない活用

  • ベッドサイドにタブレットPCを設置しています。
  • 守るべき安静制限や、検査予定が電子カルテと連動して表示されます。

安全につながる情報管理

患者さんのメリット
  • 安静制限、食事制限など守るべきことが患者さん、面会者が見てわかります。
  • 検査予定が表示され、患者さんも自分の治療予定が確認できます。

安全な看護ケア

看護師のメリット
  • 担当でない患者さんに呼び止められて対応する時に、注意すべきことがその場でわかります。

患者さんの情報が電子カルテと連動して表示されます

 

ベッドサイドにタブレットPCを設置

その場での安全な対応に必要な情報表示

制限指示の確認、患者さんとのコミュニケーションツールとして役立ちます。

安全管理に役立った経験

 

どのような時に役立ったか