10代摂食症外来
やせ始めた、食べることが怖い、食べることがコントロールできない。
このようなお悩みを抱える10代の方のための専門外来です。
「もう少し様子を見ようか」と迷う段階でも、早めに相談できる場をつくりたいという思いから開設しました。
摂食症について
摂食症は、体重の問題だけでなく、食ベることを中心に、こころとからだに様々な影響 があらわれる病気です。
特に10代で発症することが多いとされています。
- 学校の身体測定でやせていると指摘された
- 周囲から見てやせているのに、自身ではそう思えない
- 体重や体型のとらえ方に偏りがある
- やせていても運動がやめられない
- 食べることへの不安や違和感がある
- 食べることへの関心が低い
- 食べ過ぎてしまい、止められない
などの特徴があります。
詳細は福井県摂食障がい支援拠点病院ホームページ「摂食障がいとは」もご覧ください。
対象となる方
以下のような方を対象としています。
- 10〜19歳の方
- 摂食症、またはその可能性がある方
- 食事や体重に関する不安や困りごとがある方
診断がついていなくても受診可能です。
受診の際は、ご本人とご家族の方の来院をお願いしております。
10歳未満の方、20歳以上の方は、神経科精神科の一般外来で対応いたします。
診療内容
食事や体重に関する困りごとの整理や、どのように治っていくかのご説明を行います。
日々の食事の方法や、ご本人とご家族の関わり方についても話し合います。
体重の減少が進んでいる場合や体調に心配がある場合には、安全のため入院での治療をご提案することがあります。
必要に応じて小児科や内科などの身体科の先生方と連携して対応いたします。
診療体制
診療科
神経科精神科
子どものこころ専門医・指導医が中心となり、担当医と協力して診療を行います。
診療時間
- 初診(予約制)隔週水曜日 9:00〜12:00
- 再診(予約制)毎週水曜日 13:00〜13:30
13:30〜14:00
14:30〜15:00
15:00〜15:30
15:30〜16:00
担当医
- 眞田 陸(子どものこころ専門医・指導医/精神科専門医・指導医/神経科精神科助教)
- 小和田 航太郎(精神科医師/神経科精神科医員)
関連診療科
小児科、消化器内科、腎臓内科、内分泌・代謝内科、循環器内科、救急科、栄養部
初診予約について
「受診してよいか迷う」という段階でも、お気軽にご相談ください。
10代摂食症外来の初診か、神経科精神科の初診かは、症状や緊急度を鑑みて、神経科精神科外来窓口で判断させていただくことがありますのでご了承ください。

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